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器を直して長く使うための方法

d SCHOOL「わかりやすい金継ぎ」

主催:D&DEPARTMENT PROJECT
お問い合わせ:03-6427-2301(d47)
お申し込みフォームはこちら

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

身近なものでも意外と知らないことは沢山あります。でも、あるきっかけでちょっとわかれば、より面白くなる。D&DEPARTMENTは、ロングライフな「もの・こと」をわかりやすくする勉強会を様々なテーマで開催しています。

今回は、d47 食堂のスタッフも取り組んでいる「金継ぎ」がデーマ。器の修繕方法の一つで、陶磁器の割れや欠けを「漆」を使い修理する「金継ぎ(漆継ぎ)」を学びます。講師には、d47 design travel storeにて金継ぎ教室を開催している岩手県の漆工芸作家・田代淳(たしろじゅん)さんをお招きします。

「金継ぎ」は聞いたことがあるけど、どんな素材で、どうやって直しているの?という素朴な疑問から、最も重要な材料である「漆」のことまで、田代さんによるデモンストレーションも交えて、まずはどんな工程があるのかを知る勉強会です。

d47 design travel store での金継ぎ教室へ参加を検討されていらっしゃる方や、器を修理に出してみたいと思っている方、ご自身で始めてみようと考えている方など、初心者の方に向けた内容となります。実際の技術指導ではありませんが、どんな工程があるのかを知ることで、器が壊れてしまった時の選択肢のひとつに「金継ぎ」を思い浮かべていただくきっかけになればと思います。漆が器を直す「金継ぎ」から「直して長く使う」ことを一緒に考えてみませんか。

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お申し込み方法 

● 店頭 →d47食堂・d47 design travel store(渋谷ヒカリエ8階)

● web →こちら

● 電話(03-6427-2301)お申し込みの際には以下をお伝え下さい
①タイトル「わかりやすい金継ぎ」
②お名前
③お電話番号
(予めご質問いただきたいことがあればお申し込み時にお伝え下さい)

【お支払い方法】
5月15日(月)当日、現金にてお支払いください

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開催内容について

金継ぎ作業に欠かせない「漆」の特徴についてのお話しから、欠けた器を例に、完成迄の工程を作業写真と共に解説します。また、割れたお皿を接着するデモンストレーションも会場で行う予定です。質疑応答の時間もありますので、分からないことは直接質問してください。参加者の方が実際に作業を体験する内容ではありませんが、まずは「金継ぎの基礎」を知る機会になればと思います。※d47 design travelでの金継ぎ教室へのお問い合わせは、会の終了後、d47スタッフが承ります

講師の田代さんから一言「お椀やお箸に塗る漆で、どうやって壊れた陶磁器を直すのかを、わかりやすく話します。」

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講師:うるしぬりたしろ 田代淳(たしろじゅん)

1970 年生まれ。東京都出身、岩手県盛岡市在住。1991 年に女子美術短期大学卒業後、漆の世界に入り、現在は岩手県で漆塗りや金継ぎを行う。2012年よりD&DEPARTMENT TOKYOにて金継ぎ修理の受付やワークショップを開催、2015年よりd47 design travel storeにて金継ぎ教室を開催している。
1996~98 年、および2000年に日本クラフト展 入選。2001年 ドイツTALENTE 2001出品、2003年 木と暮らしの工芸展 審査委員賞受賞

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聞き手:D&DEPARTMENT 黒江美穂(くろえみほ)

2012年にD&DEPARTMENT PROJECTに参加。同年より渋谷ヒカリエ8/の、47都道府県の「らしさ」を再発見する日本初の地域デザインミュージアム「d47 MUSEUM」の企画、編集、運営を担当。
2014年に社内の有志により「d金継部」を発足し、d47食堂の器の修理に取り組み、d47食堂スタッフへの金継ぎ指導も担当。

*漆かぶれに関しまして
漆かぶれの多くは直接触れた場合に起きます。今回の勉強会では参加者の方による作業はありませんので、漆に触れることはありませんが、体調や気候にも左右され、直接触れなくてもアレルギー反応が出る場合もあります。これらのことをご了解いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。医療保障などは負いかねますのでご了承ください。