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浄法寺の漆と器

d SCHOOL わかりやすい漆

主催:d47 design travel store(D&DEPARTMENT PROJECT)

協力:二戸市
   滴生舎

お申し込みフォームはこちら

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

日本で使われている漆の約97%は中国製。残りの約3%は国産の漆、その7割が岩手県二戸市浄法寺という土地で生産されています。重要文化財の修復に用いられている貴重な国産漆。二戸市にある滴生舎でつくられる漆器のほとんどが、下塗りから上塗りまで浄法寺産の漆を使っています。

渋谷ヒカリエにある「d47食堂」では、オープン当初より滴生舎の漆椀でお味噌汁を毎日提供しています。手に口にしっとり吸い付くような感触は漆ならでは。また、隣接する「d47 design travel store」では、漆器の販売だけでなく勉強会を行うなど、漆や漆器の文化とその魅力、つくり手の想いを伝える活動を行ってきました。このたび、岩手県二戸市より、「d47食堂」と「d47 design travel store」を「にのへブランドアンバサダー」に認定していただくことになり、これを記念して、二戸市浄法寺の「浄法寺漆器」について勉強会を開催します。

勉強会では、塗り師の小田島勇氏と漆掻き師の鈴木健司氏をゲスト講師にお迎えして、漆の産地と特色、浄法寺の歴史や現状、二戸市の取り組み、普段の生活の中での漆器の扱い方や修理についてお話いただきます。また、小田島氏による「塗り」や、鈴木氏による「漆掻き(採取)」のデモンストレーションを行う他、実際に漆の器を使って、お飲物や岩手県の郷土料理など軽食もお楽しみいただきます。漆に直接携わる職人を迎えての貴重な勉強会となります。ぜひお越しください。

※勉強会の最後には二戸市長による「にのへブランドアンバサダー」認定証のお披露目と贈呈式のミニセレモニーを予定しております。

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お申し込み方法

お申し込みは、d47 design travel store店頭、電話<03-6427-2301>、またはwebまで。
webからのお申し込みは
こちら

①タイトル わかりやすい漆
②名前 
③電話番号
④メールアドレス 

お申し込みの際は、上記をお伝えください。
お支払いは3月13日(月)の当日払いとなります。

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小田島勇(滴生舎 塗り師)

1973年生まれ、浄法寺出身。
岩手県二戸市で浄法寺の漆を使った漆器や漆芸品を製作し、展示販売する施設「滴生舎」立ち上げより勤務。入社後は木工の仕事を4年した後、2000年から塗師に。作り手としてだけでなく、浄法寺漆器の普及やPRの仕事も行い、暮らしに根差し、暮らしを彩る本物の漆器づくりを伝えている。漆塗り後継者の育成も行う。

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鈴木健司(漆掻き師、塗り師)

1968年生まれ、福島県会津出身。
会津で漆塗りの修行後、原料からこだわる漆器作りをめざし浄法寺へ移住。2005年より浄法寺で漆掻きを学び始まる。2011年「鈴木漆工房」を設立。以後、漆掻き・漆塗りの職人として活躍中。