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ゲスト講師 坂本龍一

d SCHOOL わかりやすい音楽

定員に達しましたので、受付を終了しました。

主催 D&DEPARTMENT PROJECT
協力 株式会社イースタンサウンドファクトリー
お問い合わせ 03-5752-0097(D&DEPARTMENT)

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

なんとなく知っている、けれど、その本質は意外とちゃんと知らない。そんな私たちの生活の基礎になる大切な「普通」を、毎回ゲストをお招きしてトークショースタイルで学ぶ「d SCHOOL」。これまで「サンタクロースって何?」「能って何?」「オーケストラって何?」「お出汁って何?」など、詳しい方をお招きし、改めてそうした長く続くことを知る勉強会を開催してきました。
今回のテーマは「音楽」。8年ぶりにアルバムを発表する音楽家の坂本龍一さんが先生です。
坂本さんと言えばYMOや映画音楽で数々の受賞をされる日本を代表する音楽家ですが、私たち生活者に向けて広く音楽について解説するCDブック「schola(スコラ)」は意外にもあまり知られていません。すでに16冊を数えるラテン語で「学校」という意味のその音楽全集は、「20世紀の音楽」「映画音楽」「エリックサティについて」「ロックとは」「クラシックとは」など、その出版はまさに長く続く素晴らしいことを伝える活動であり、「schola」を教科書に「d SCHOOL わかりやすい音楽」を企画したいと思いました。新しいアルバム発表の前日という日に講師をお引き受けいただきました坂本教授のそうした音楽の魅力や意味を伝える活動とともに、また、新しいアルバムに込めた思いとともに、改めて「音楽」とは何かを、みんなで考えてみたいと思います。
前半は私たちも探求する「ロングライフデザイン」をテーマにD&DEPARTMENTディレクターのナガオカケンメイと坂本さんの対談。後半は「schola」16巻を振り返って「音楽」の意味について教えていただき、最後は発表前日のアルバムを特別に本人に解説いただきながら、その制作背景を聞く、大変スペシャルな授業です。
今回の企画は「schola」の素晴らしい活動を「長く続く大切なこと」として一人でも多く人に継続して紹介したい私たちD&DEPARTMENTの考えに賛同頂いた坂本龍一さんとの共同企画です。これを機会に、坂本龍一さんの活動を感じる場所として様々に「音楽」の可能性や魅力を伝え続けられたらと考えています。
 
D&DEPARTMENT PROJECTディレクター
ナガオカケンメイ

申し込み方法

2017年3月1日正午より、本ページにてチケット販売開始します。
 
お好きな『コモンズ:スコラ(9,180円)』1冊を選んで、参加チケット(3,000円)と一緒にご購入ください。宅配便で、ご注文の1巻と参加チケットを事前にお送りします(送料無料)。当日、参加チケットをご持参ください。

支払方法:オンラインクレジット
※お電話でのご予約、販売は行いません。
※未就学児のご入場はできません。

お届けについて

3月12日(日)までのお申し込みいただいた場合、
3月18日(土)~26日(日)にチケットとご希望のアルバムをお届けします。

※1回のお申し込みにつき、2名様分までご予約いただけます。
※決済確定後のキャンセル・払い戻しはいたしかねます。
※CDブックのみの購入、追加購入はこちら

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音楽全集「commmons: schola」

schola(スコラ)はラテン語で「学校」の意味。「commmons: schola(コモンズ:スコラ)」は、坂本龍一の監修によるユニークな「音楽全集」。クラシック/非クラシックを問わず、世界中の様々な音楽をテーマ に取り上げ、各界の専門家とともに厳選した楽曲を収録したCDと、重厚な解説ブックレットが一体化しています。

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commmons: schola vol.1
Ryuichi Sakamoto Selections:
J. S. Bach

“音楽の父”と呼ばれる J. S. バッハの魅力を、坂本龍一、浅田彰、小沼純一の鼎談によってこれまでにない視点で紐解きます。

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commmons: schola vol.2
Yosuke Yamashita Selections:
JAZZ

選者は、坂本龍一との交流も深く、日本ジャズ界のトップ・スターとして、フリー・ジャズムーブメントを牽引してきたピアニスト山下洋輔。王道的な楽曲群を中心に”ジャズの歴史”を掘り下げます。

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commmons: schola vol.3
Ryuichi Sakamoto Selections:
Debussy

「人生でもっとも影響を受けた音楽家」と坂本龍一が語るドビュッシーをテーマに、ドビュッシー自身によるピアノ演奏3曲を含む音源13曲。坂本龍一のドビュッシーとの出会いという貴重なエピソードをあますところなく鼎談に収録した、音楽ファン必携の作品です。

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commmons: schola vol.4
Ryuichi Sakamoto Selections:
Ravel

20世紀の幕開けを象徴するフランス近代の作曲家モーリス・ラヴェル。ラヴェル自身の指揮による《ボレロ》を含む、坂本龍一選りすぐりの音源12曲と、同時代を生きたドビュッシーと並び称されながらも、全く異なる道を歩んだ彼の、精緻でメカニカルな音楽性を紐解く鼎談・解説・年表で構成された一冊。

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commmons: schola vol.5
Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections:
Drums & Bass

ドラムとベースという楽器に焦点を当て、高橋幸宏と細野晴臣が選曲を担当。ピーター・バラカンを案内役に迎えて行われた坂本・細野・高橋による鼎談等で構成される120ページに及ぶ本と、Yellow Magic OrchestraによるThe BeatlesとSly & The Family Stoneのカヴァー他、全15曲を収録したCD。

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commmons: schola vol.6
Ryuichi Sakamoto Selections:
The Classical Style

バロック音楽とロマン派をつなぐ音楽史上もっとも重要な時代のひとつ「古典派」について、坂本龍一が独自の観点から編み直し、クラシック音楽入門者/愛好家をとわず魅力的な視座を提示します。扱う作曲家はモーツァルト、ハイドン、C.P.E.バッハ(J.S.バッハの息子)他。

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commmons: schola vol. 7
Ryuichi Sakamoto Selections:
Beethoven

激動のヨーロッパ革命期に生まれ、19世紀の幕開けを告げたベートーヴェン。かつて権威の象徴として「楽聖」と謳われた作曲家の現代的な魅力が、坂本龍一により編まれた珠玉の名演奏CDと豪華解説ブックレットを通して明らかになる。

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commmons: schola vol. 8
Eiichi Ohtaki Selections:
The Road to Rock

1950年代、エルヴィス・プレスリーの登場によって瞬く間に世界を席巻した「ロック」。大瀧詠一の選曲と解説を道標に、その源流を坂本龍一が辿り、編纂したCD と豪華ブックレット。

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commmons: schola vol.9
Jun-ichi Konuma & Ryuichi Sakamoto Selections:
from Satie to Cage

フランス近代音楽の異端にして正統、エリック・サティ。その「真の魅力」とは何か?20世紀音楽の革新者ジョン・ケージを通じて世界へ伝播した稀代の音楽精神を紐解く厳選の名演奏CDと豪華解説ブックレット。

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commmons: schola vol.10
Ryuichi Sakamoto Selections:
Film Music

映画の歴史を語る上で欠かすことのできない映画音楽の魅力を、 坂本龍一によるオリジナリティあふれる選曲を収録したCDと、 浅田彰、小沼純一、岸野雄一を加えた座談会・解説を含む 豪華ブックレットで紐解く。

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commmons: schola vol.11
Kenichi Tsukada & Ryuichi Sakamoto Selections:
Traditional Music in Africa

テーマは、『アフリカの伝統音楽(Traditional Music in Africa)』。サハラ以南の広大なアフリカ地域を覆う伝統的な音文化の特色と魅力について、坂本龍一と民族音楽学者の塚田健一氏が独自の観点から解説します。

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commmons: schola vol.12
Ryuichi Sakamoto Selections:
Music of the 20th century I

今作は「20世紀の音楽」と題されるシリーズの第1弾。20世紀前半の革新的な作曲家や作品、そして現代へ深い影響を残す重要な音楽的事象を扱います。

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commmons: schola vol.13
Ryuichi Sakamoto Selections:
Electronic Music

テーマは、『電子音楽(Electronic Music)』。ドイツの電子音楽<エレクトロニッシュ・ムジーク>、フランスのミュジック・コンクレートなど様々な表現形式を通して瞬く間に世界を席巻した新しい響き。

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commmons: schola vol.14
Ryuichi Sakamoto Selections:
Traditional Music in Japan

古代から現代、アイヌから琉球、民俗音楽から宗教音楽、そして雅楽・能楽・文楽をはじめとする芸術音楽。外来文化の受容と弛まぬ継承により独自の変化を続ける〈日本音楽〉の魅力を、豪華ゲスト陣とともに坂本龍一が解き明かす。

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commmons: schola vol.15
Ryuichi Sakamoto & Dai Fujikura Selections:
Music of the 20th century II
1945 to present

テーマは「20世紀の音楽Ⅱ~1945年から現在まで」。西欧の〈正統〉を受け継ぎながら、今なお革新を続ける“現代音楽”の精髄を、坂本龍一が藤倉大、豪華レギュラー陣とともに厳選。

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commmons: schola vol.16
Ryuichi Sakamoto Selections:
Japanese Pop Music

坂本龍一が選ぶ、日本歌謡史の名曲を一挙収録!幕末から明治にかけて欧米から持ちこまれた〈新しい音楽〉は、日本古来の音楽とどのように混ざり合い、どのような歌を生み出したのか。

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坂本龍一 RYUICHI SAKAMOTO

1952年東京生まれ。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年『YMO』を結成。散開後も多方面で活躍。『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞を、『ラストエンペラー』の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞他を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。環境や平和問題への言及も多く、森林保全団体「more trees」の創設、「stop rokkasho」、「NO NUKES」などの活動で脱原発を表明、音楽を通じた東北地方太平洋沖地震被災者支援活動も行っている。2013年は山口情報芸術センター(YCAM) 10周年事業のアーティスティック・ディレクター、2014年は札幌国際芸術祭2014のゲストディレクターとしてアート界への越境も積極的に行っている。2014年7月、中咽頭癌の罹患を発表したが、1年に渡る治療と療養を経て2015年、山田洋次監督作品「母と暮せば」とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽制作で復帰を果たし、2016年には李相日監督作品「怒り」の音楽を担当した。
2017年春には8年ぶりとなるソロアルバムをリリース予定。