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「わかりやすい日本のうた」レポート

2016年11月22日 公開

始まりはじまり。

井澤さんの歌声を知っている方、初めて聴く方、テノール歌手のひとって?「うた」をどんな風に学んでいくのか気になってと言って来られた方、いろいろお茶所に集結。

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「夕焼け小焼け」から第一部が開始。お茶所に毎日響く、お経とは違ったメロディー。

日本で長く歌い継がれてきた「うた」だからこそあるストーリー。そのストーリーを井澤さんからただ教わるだけでなく、実際に説明を聴いた後でそのうたを聴くと歌詞がすんなりと入ってくる。何でこんな暗い歌詞にしたんだろうと思っていたものが別のイメージになったり、歌詞を書いた人の気持ちが分かるような気がしたり。うたを通して作詞家の気持ちを汲み取ったり、自然の中にあるものや日本の良さを再発見する機会を得た。

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「みなさん、演奏会に来たんじゃありませんよ。d SCHOOL!d SCHOOL!リアクションしっかり取って!どんどん参加してくださいね。」と井澤さん。ということで、みんなで歌ってみようの時間!

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”赤とんぼ”の一部を歌ってみる。一回目、全然あかん。二回目、ん〜。三回目、まず歌う姿勢から。と指摘を受ける。「皆さん、歌う準備できてますか?走り幅跳びでもそうでしょ?助走つけてから飛ぶよね。うたも一緒。まずは準備をしっかりしないと。」みんなで準備を整えてから、ゆうや〜けと歌い出す。声の出し方、喉の使い方を学んでから歌うとこれまた気持ちがいい。ちょっと上手くなった気分でまた次を歌いたくなる。

歌っている時の井澤さんとトークをする時の井澤さんはギャップが大きい。うたで人を感動させ、トークで人を笑わす。端的に言うとこんな感じだろうか・・・うたもトークも聴いていてしんどくならないのだ。

「京都にちなんだうたを歌いたいんだけどね。」そうこの言葉から始まり、「ただ・・・京都ゆかりの童謡や唱歌、代表する人って本当いないんだよね。ちょっとリサーチしたぐらいじゃ出てこない。くるりする?京都出身」ということでギターを持った井澤さん。そして始まった、くるりの”男の子と女の子”

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ギターの音、歌声、理由なしに良いなと思える時間だった。ちょっと聴いてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=HFFD1Z2YUEU&sns=em

あっという間に時間が過ぎさり、京都店での会が終了。体格がいいからもっと強く歌わはるのかと思った、こんな優しい声だったなんて。子守歌みたいだった。声を出すことや、みんなで歌ったのは久しぶりという声が出た。音楽で感動したり、笑ったり、学んだり。

最後は井澤さんのギターBGMで締めくくりを・・・

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参加者のみなさん、井澤さん、川島さんありがとうございました!!

 

 

D&DEPARTMENT KYOTO   吉田茜衣