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-思い入れのある器を、漆で修理します-

d47金継ぎの受付(11月)

主催:d47 design travel store(D&DEPARTMENT PROJECT)
お問い合わせ:d47 design travel store(03-6427-2301)

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

“修理をお願いする”という選択

「金継ぎ」とは、陶磁器の割れや欠けを、漆を使い修理することです。

D&DEPARTMENT PROJECTでは、ものを買ったその後にも、どこかが壊れてしまったときに「リペアする」という選択肢もお選びいただけるよう、修理修繕にまつわるサービスを定期開催しています。メンテナンスして使い続け、そのものの寿命を全うしてあげることもまた、ひとつのロングライフデザインです。

東京店
大阪店
では、定期的に金継ぎの受付を行っています。

<“修理受付”について>
直して欲しい器をご持参いただき、漆工芸作家の田代淳さんと直接会話をしながら、費用がどれくらいかかるかを確認します。実際に修理するかどうかを決めていただき、その後、どのような仕上げにするかどうか相談をすることができます。

<お預かり方法>
当日店頭持ち込みをお願いします。できる限り器の破片をお持ちください。また、汚れは落としてからお持ちください。修理完了後のお受け取りもご来店をお願いします。

<お申し込み方法>
d47 design travel store店頭、電話(03-6427-2301)にて、下記をお伝えください。

「金継ぎ受付」
①名前 
②電話番号
③ご希望の時間帯
④ご希望修理点数 ※最大5点まで 
※14:20から20:00まで、20分ごとのご案内です。当日は前後する場合もございます。
時間に余裕をもってお越しください。

<お預かりできるもの>
陶磁器の欠け、割れ、ヒビ
※ボンドで接着してあるものは受付けられません。接着剤をすべて除去してお持ちください。

<お預かりできないもの>
ガラス、釉薬がかかっていない器、骨董品

<納期>
約4ヶ月程度

<修理代目安>
■欠け 
〜5ミリ  ¥2,000
〜10ミリ ¥2,800
〜15ミリ ¥3,500
〜20ミリ ¥4,000

■深い欠け、欠損
〜5ミリ  ¥2,500
〜10ミリ ¥3,300
〜15ミリ ¥4,300
〜20ミリ ¥4,800

■割れ 
2パーツ     
¥4,500〜(茶碗、湯吞み、小鉢などが目安)
¥7,000〜(上記よりも大きい器) 

3パーツ以上   
10ミリにつき ¥800       

■ヒビ 
10ミリにつき ¥800

※表面の状態や器の厚みで料金は変動します。
※上記は漆(弁柄)で仕上げた場合。銀仕上げは1割増、金仕上げは3割増。
※手数料として、1点につき¥1,000を別途いただきます。
※料金はすべて税込表記です。

<お支払い>
受付時に半額を内金としてお支払いいただき、お受け取りの際に残金をお支払いください。

<修理後のご使用にあたって>
直した器の扱いは漆器と同様です。食洗機、電子レンジではご使用いただけません。
長時間水に浸すこと、直射日光はお避けください。
直した器は壊れる前の強度にはどうしても劣ります。ひっぱりには強いですが、衝撃には弱いため、修理後の取り扱いは丁寧にお願いします。マグやポットの取っ手については特にご注意ください。 

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うるしぬりたしろ 田代 淳(たしろ じゅん)

1970年生まれ。東京都出身、岩手県盛岡市在住。
1991年に女子美術短期大学卒業後、漆の世界に入り、現在は岩手県で漆塗りや金継ぎを行う。d47 design travel store 金継ぎ講師。
日本クラフト展 入選(1996〜98年)、日本クラフト展 入選(2000年)、ドイツTALENTE 2001 出品(2001年)、木と暮らしの工芸展 審査委員賞(2003年)。