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d SCHOOL わかりやすいお茶 -奈良・月ヶ瀬の茶山のお茶と紅茶-

事前予約制

お問い合わせ:d47 design travel store(03-6427-2301)
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定員になり次第締め切りとさせていただきます。

ふだん何気なく飲んでいるお茶や紅茶。味や香りの違いは感じてはいるもののの、それらがどうやって出来上がってくるか。実はあまり知らないで過ごしてきていました。

お茶は当然のことながら土に根を張り、そこから必要なものをもらって育ちます。その土地の記憶をお茶の木は受け継いで茶の味になるのです。月ヶ瀬には300〜500万年前に存在した古琵琶湖の底やその湖に流入あるいは流出していたと思われる大きな川の底だった土地があったり、赤土があったり、花崗岩まじりの土があったりと、色々な顔ぶれの土地がひしめいています。

月ヶ瀬健康茶園さんでは、その土地の個性をできるだけそのままに味わえることを目指しています。たとえ有機肥料であっても、出来上がるお茶は肥料の特徴も受けた風味になるため、地域に育つ自然の草木を活用しているのです。

「流行りでなく、10年後、20年後になっても変わらない大切なことに取組みたい」と、月ヶ瀬健康茶園の代表である岩田文明さんはお話ししてくださいました。

その土地や自然をそのまま味わうということ、水と急須だけで結果がでるお茶や紅茶のおもしろさをぜひ知っていただきたい。そしてみなさんと一緒に勉強していきたいというおもいで今回の勉強会を開催することにしました。

当日は月ヶ瀬健康茶園の岩田文明さんをお招きして、日本、そして奈良、月ヶ瀬でつくるお茶や紅茶の魅力をお伺いします。お茶をいただきながらわたしたちと一緒に土地や自然をそのままいただくことを体験してみませんか。

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d SCHOOL概要

1.月ヶ瀬健康茶園のお茶づくりについて
・茶園紹介
・いろいろある日本の茶の木の品種。品種と実生(在来)茶の違いについて、等。
・苗を植えて茶園が出来るまで。
・「特別なお茶」と「日常のお茶」
・製茶方法の違いで「紅茶」「半発酵茶」「緑茶」ができること、他

2.海外の茶産地に滞在して学んだことについて
・ダージリンから学ぶ、奈良・月ヶ瀬のお茶づくり
・スリランカから学ぶ、奈良・月ヶ瀬のお茶づくり
・中国・雲南省のプーアール茶から学ぶ、奈良・月ヶ瀬のお茶づくり

3.日本そして奈良・月ヶ瀬でつくるお茶の魅力について ほか

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月ヶ瀬健康茶園

奈良県月ヶ瀬で代々農業に従事、明治の頃からお茶を中心とした農業を営む
1984年 農薬も化学肥料も使わないお茶づくりを開始
2001年 自家での生産から加工までの一貫した体制でのお茶づくりを開始
2005年 紅茶品種の栽培をはじめる
2010年 第1回 日本の紅茶を喫茶する〜奈良で紅茶をつくっています〜in奈良町 を開催
2012年 第1回 ムーンロック茶摘みイベントを開催
2013年 第2回茶摘み隊チャールズの結成

現在、奈良市月ヶ瀬地域において、自家茶園、採草地(拡大中)、椎茸山、自給用菜園畑等での農業の営みを核としながら、地域全体の自然環境を活かしたお茶づくりに取組んでいる。そして自家茶園で収穫したお茶は、荒茶工場、茶保管庫、仕上げ加工場で、それぞれ製茶、貯蔵、加工を進める自園自製自販している