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トークイベント「育陶園のものづくり」

※お車でお越しの場合は、普天間市民駐車場をご利用ください。会場までは送迎車が運行します。(運行時間 18:30 - 19:00、終了後 - 最後まで)

お問い合わせ:沖縄店(098-894-2112)
お申し込みフォームはこちら

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

1部では、育陶園の高江州若菜さん、育陶園のものづくりに影響を与えたというゆいまーる沖縄株式会社の鈴木修司さんをお迎えして、これまでの育陶園について、2部では、“壺屋焼”という伝統を踏まえ、沖縄の土や釉薬を活かし、新しい器の表現に挑戦した、「Kamany」「ash」の開発に携わったデザイナーの金城博之さんと佐治俊克さん、育陶園の高江州尚平さんをお迎えして、これからの育陶園についてお話をうかがいます。

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NIPPON VISION MARKET「育陶園のやちむん」

2016年09月01日(木) - 2016年10月18日(火)

沖縄の陶芸が誕生し発展してきた壺屋という土地で、作陶を続けてきた壺屋焼窯元育陶園。戦後は、登り窯の使用禁止などもありましたが、環境や社会と共に変化し330年続いてきました。今回は、「壺屋焼とは何か?」「伝統とは何か?」と自問自答しながらやちむん(焼き物)と向き合い、沖縄の土、沖縄の基礎釉薬で作った「kamany」と「ash」シリーズを紹介します。

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高江洲 若菜(たかえす わかな)

1982年那覇市・壷屋生まれ。2001年那覇西高校県立高校卒業。2003年沖縄女子短期大学卒業。卒業後、家業である壺屋焼窯元・育陶園に入社。現在は企画・販売・業務統括を行なっている。
また「壺屋やちむん通り会」に企画班を立上げ、壺屋のまちの活性化に向けた活動を行い、歴史あるまち、壺屋焼という焼き物など、魅力溢れる壺屋の事を発信している。

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鈴木 修司(すずき しゅうじ)

1976年千葉県生まれ。21歳の時にアルバイトとしてゆいまーる沖縄へ入社。その後事務、営業、店舗統括などを行う。31歳の時、同社創業者が亡くなり、2010年に社長に就任。沖縄工芸品のブランドを立ち上げるとともに、琉球ガラス生産・販売協同組合の理事、10年後のモノづくりを考えるメイド・イン・沖縄・プロジェクトの代表も務め、沖縄のモノづくり活性化のために日々奮闘している。

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金城 博之(きんじょう ひろゆき)

1972年那覇市生まれ。20代は学生生活とデザイン会社に勤めて東京で暮らす。30歳に渡英し1年ヨーロッパを見聞、その後沖縄に戻る。2002年にthink ofを起業、2013年に那覇市牧志にRENEMIAを開業。maxplus・IVANO SELECT ・やえせ眼科等のブランド構築から、謝花きっぱん店・オハコルテの商品パッケージデザインの開発等に関わる。工芸にも身を寄せて、那覇市伝統工芸館のサインデザイン、tituti okinawan craftの運営や工芸分野の活動にも携わっている。

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佐治 俊克(さじ としかつ)

Sazie Graphics代表/グラフッィクデザイナー・イラストレーター
1970年京都市生まれ。米国カリフォルニア州Academy of Art University卒業後、東京の店舗プロデュース会社のチーフデザイナーとして飲食店を中心に多岐にわたる業態のグラフィックデザインを担当。2006年に沖縄へ移住。工芸品の商品開発やブランディング、店舗のロゴやパッケージデザインなどを手掛けている。

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高江洲 尚平(たかえす しょうへい)

2003年沖縄三育高校卒業、2005年京都伝統工芸大学校デザイン課卒業後、家業の壺屋焼窯元「育陶園」に就職。2006年育陶園獅子工房修行、2010年育陶園ロクロ工房修行、2013年旧沖縄三越の三越ギャラリーにて「壺屋焼・若手陶工展」へ出展。2015年に育陶園製造統括責任者に就任。2016年には那覇市主催の「壺屋焼新進気鋭作家10人展」へ出展している。