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商品開発メイン2

デザイナーとメーカーをつなぐ仕事について

わかりやすい商品開発

※当日は立ち見でのご入場も受け付けさせていただきます。立ち見の場合はご予約は不要ですが、来場の様子をみて入場を制限させて頂く場合がございますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。

主催:D&DEPARTMENT FUKUOKA
お問い合わせ:092-432-3342(福岡店)
お申し込みフォームはこちら

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

モノを生みだすまでの過程、その困難と喜びを知ろう

あまりにも当たり前なので、つい忘れてしまいそうになりますが、D&DEPARTMENTで紹介するような、私たちの身近に存在する「ロングライフ」な品々にも、やはり作った人がいます。ひとつのモノが生まれ、使われるまでには、形を決める人、それを実際のモノにする人、作られたモノを配る人、その間をつなぐ人、多くの人が関わっているのです。

では、これから先、「未来のロングライフデザイン」を生み出すには、何が必要なのでしょうか?

この疑問にお答えいただくため、今回、既存の優れたデザインの品々を選び出し、「デザインをしないデザイナー」と呼ばれるナガオカケンメイさん、全国の産地を訪ね、作り手と配り手を結びつける「一人問屋」の日野明子さん、お二人をお招きしました。

聞けばお二人とも、それぞれに今、「オリジナル商品」を作ろうと試みているとのこと。これまで既存の優れた品々に数多く接し、見出してきたお二人が、なぜ今、わざわざ新しいモノを作ろうと試みているのでしょうか。

その背景と、モノが生まれるまでの経緯を掘り下げて伺うことで、これからの商品開発のあり方、ものづくりへの姿勢に何が必要なのか、明らかにしていきます。

工藝風向 高木崇雄

日野明子の仕事・8

日野さんが紹介する仕事もさることながら、日野さんの活動自体が面白い。そんな気持ちで始めた本企画も今年で第8回となります。日野さんが全国を走り回って集めてきた、日本のものづくりの「旬」が揃います。あわせてご覧ください。

会場:工藝風向 福岡市中央区赤坂2-6-27 電話 092-716-5173
期間:7月12日から24日 11時から19時半まで
   ※期間中は休みません

http://foucault.tumblr.com/

日野@OSAKA

話し手 日野明子(ひのあきこ)

クラフト関係のバイヤー、スタジオ木瓜代表。共立女子大学家政学部生活美術学科在学中に<消費者でなく、愛用者になろう>と説いた工業デザイナー故秋岡芳夫氏に影響を受ける。松屋商事(株)を経て、1999年独立し、スタジオ木瓜設立。一人で問屋業を始める。百貨店やショップと作家・産地をつなぐ問屋業を中心に、素材を限定せず、生活用具の展示会や企画アドバイスなどを行っている。 現場には出来るだけ行ってみる、という主義。ものをつくる人と使う人を繋げる為に取材協力なども行う。

http://utsuwacafe.exblog.jp/

ナガオカケンメイ

話し手 ナガオカケンメイ

デザイン活動家・京都造形芸術大学教授・武蔵野美術大学客員教授
すでに世の中に生まれたロングライフデザインから、これからのデザインの在り方を探る活動のベースとして、47の都道府県にデザインの道の駅「D&DEPARTMENT」を作り、地域と対話し、「らしさ」の整理、提案、運用をおこなっている。'09年
より旅行文化誌『d design travel』を刊行。'12年より東京渋谷ヒカリエ8/にて47都道府県の「らしさ」を常設展示する、日本初の地域デザインミュージアム「d47 MUSEUM」を発案、運営。'13年毎日デザイン賞受賞。
www.nagaokakenmei.com

高木さん

聞き手 高木崇雄(たかきたかお)

工藝風向」代表。1974年高知生れ、福岡育ち。京都大学経済学部卒業。2004年「工藝風向」設立。柳宗悦と民藝運動を対象として近代工藝史を研究し、九州大学大学院・芸術工学府博士課程単位取得退学。日本民藝協会員(福岡協会事務局)、『工芸 青花(新潮社)』編集委員。現在、"d design travel(D&Department発行)“誌にて「各県の"民藝"」連載、ならびに『工芸 青花』連続講座「工藝とはなにか」講師を担当しています。