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-映画「ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償」上映記念-

第七藝術劇場支配人が聞く『ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償』

2名以上のグループでお申込みをいただいた方には特典として、作品にも出演されているピープルツリー代表・サフィア・ミニー氏の著書「NAKED FASHION ―ファッションで世界を変える― おしゃれなエコのハローワーク」を1人1冊プレゼントいたします!(お申込先着順)
 
 

主催:D&DEPARTMENT OSAKA

協賛:第七藝術劇場
写真:(c)TRUECOSTMOVIE
公式サイト:「ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償」

お問い合わせ:06-4391-2090(大阪店)
お申し込みフォームはこちら

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

ドキュメンタリー映画は、なぜ作られるのか。それは映画の作者、監督がそこで実際に「起きていること」に対して「問題意識」を持ち「何かを考えて欲しい」と願っているからだと思います。
事実を映し出す映像からより多くのものを読み取るには、それを手助けする知識が必要です。作品に出てくる出来事の背景を知り、その出来事に対して今の自分はどういう立場にいるのかを理解する。そういった準備をして観るドキュメンタリー映画は、これからの日常で物事を考える時のヒントになり、必ず忘れられない作品になるはずです。

今回取り上げる作品は「ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償」。今や大量生産・大量消費が当たり前になりつつあるファッション産業。そこで起きている問題について、一緒に考えてみましょう。

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ファッション産業の今と、向かうべき未来を描き出すドキュメンタリー

この数十年で、服の価格は大きく下がりました。流行の服が安く手に入る。それは私たち消費者にとっては嬉しいことです。でも、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。衣類の半分以上は昔と変わらず綿で作られていて、綿の栽培には今もたくさんの人が従事しています。縫製も、機械で全自動になった訳ではなく、工場で人の手によって行われています。製造の効率が劇的に良くなった訳ではないのに、服の値段が下がっている。私たちが安く買った代償はいったい誰が払っているのか、しわ寄せは本当に発生していないのでしょうか。この映画を通じて、まずは「知る」ことから始めましょう。

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社会問題をファッションで解決するプロジェクトに取り組む重松久惠さんと、第七藝術劇場支配人 松村厚さんによるトーク

D&DEPARTMENTが行っている「REWEAR」「CUSHION COVER FROM LIFESTOCK」など洋服、生地に関するリサイクルプロジェクトの監修をされている、コーディネーターの重松久惠さんと、大阪十三で「表現の自由」を伝え続ける第七藝術劇場支配人の松村厚さんをお招きし、トークショーを開催します。ファッションの現場で様々な経験を積んでいる重松さんと、数多くの映画を観てきたミニシアター支配人松村さんによる、それぞれの目から見たこの作品への感想から、私たちに今できることなど、複数のテーマをもとにお話しいただきます。

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映画の前売り券付き

イベントにご参加いただいた方は、後日お手元の前売り券を持ってナナゲイへ!作品は、イベント翌々日の2月13日(土)公開です。
前売り券は作品をご覧になる当日、劇場受付にてご提示ください。
第七藝術劇場 上映スケジュールはこちら

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重松久惠

1978年成蹊大学文学部を卒業後、文化服装学院デザイン科にてファッションデザインを学ぶ。ファッション雑誌の編集者を経て、デザインプロデュース会社やファッションデザイン事務所にてデザインマネジメント及びプロジェクトコーディネートの仕事の経験を積む。2007年より独立し、ブランドの立上げや商品開発、カフェのプロデュースなど、様々なプロジェクトに参加。現在、D&DEPARTMENTにおいて、社会問題をファションで解決するプロジェクトに取り組むとともに、中小企業診断士として、創業者支援やJAPANブランド育成事業支援などを行っている。

関連の人画像(松村さん)

松村厚 (第七藝術劇場支配人)

1962年生まれ、大阪出身。1982年、関西学院大学法学部卒業。 在学中は映画研究同好会所属。 2000年より第七藝術劇場支配人として話題のドキュメンタリー映画やインディペンデント系作品を多数ブッキングしている。 また、映画『ばかのハコ船』(2002年/山下敦弘監督)の製作デスク&関西宣伝配給(出演も)、映画『リアリズムの宿』(2003年/山下敦弘 監督)に脇役として出演。第1回、3回シネアスト・オーガニゼーション大阪選考委員や2014MOOSIC LAB2014の選考委員を担当。