D&Department

D&DEPARTMENT ネットショップへ

fukuoka_151219_05-thumb-480x360-63228

d SCHOOL「わかりやすいオーガニックコットン」レポート

2015年12月24日 公開

みなさん、タオルソムリエってご存知ですか?
私たちの生活の中で、とても身近なタオル。
一口にタオルと言っても様々な種類がありますよね。

サイズ、素材、織り方、価格、風合い…。
それぞれの特性を理解し、世にあふれるたくさんのタオルの中から、私たちの言葉にならないニーズに合うものを選び、お勧めしてくれるアドバイザー、それがタオルソムリエです。

もうすぐ2016年。
新しい年を新しいタオルと一緒に迎えられたら気持ちがいいですよね。

fukuoka_151219_01

そこで今回は、IKEUCHI ORGANIC 福岡ストア店長でタオルソムリエの岡本空さんをお呼びして、自分にぴったりのタオルの選び方、そしてより永く使うためのお手入れ方法を教えていただきました。

土曜日の爽やかな朝、d SCHOOL「わかりやすいオーガニックコットンタオル」スタートです!

SONY DSC

まずは「良いタオルって?」というそもそもの部分から。みなさんに聞いてみると、「柔らかさ」「乾きの良さ」「ボリューム感」などさまざま。タオルに求めることは人それぞれ。だから、どんなタオルが良いタオルなのかも人によって違います。

そこで、何によってタオルの特徴が変わるのかをお勉強します!

fukuoka_151219_03-thumb-480x319-63224
タオルの特徴を決める要素は大きく3つ。糸の太さ、長さ、本数です。

一般的に、糸が太いとコシが強く、細いと柔らかい風合いに。糸が長いと吸水性が良くふんわりと、短いと乾きが早くシャリっとした仕上がりに。糸の本数は単糸と双糸に分かれます。双糸の方が、表面積が増え吸水性がアップします。

これらをふまえてタオルを見てみると、より自分好みのタオルを選ぶことができそうです。

fukuoka_151219_04-thumb-480x319-63226
そして、実際にタオルを触ってみます。「店頭でタオルを触る時は、撫でるだけでなく握ってみてください。」と、岡本さん。そうすることでボリューム感をしっかり確かめることができるそう。

さて、自分に合うタオルを選んだら、より永く使うためのお手入れ方法も知りたいところ。

fukuoka_151219_05-thumb-480x360-63228

やっぱりみなさん気になるのは、タオルをゴワゴワにしないためにはどうすればいいのか。ついついふんわりさせるには柔軟剤、と考えがちですが、使いすぎると吸水性が損なわれてしまいます。

ポイントは、干し方としまうタイミング!

「まず干す前にタオルを全力で振ってください。」

振ることでタオルのひとつひとつのループが立ち上がり、乾いたときにふんわりとなるそう。これなら今日からでも実践できますね。

そして私が今回いちばん驚いたのがしまうタイミング。

fukuoka_151219_06-thumb-480x319-63230

「少し水分が残っている状態でしまっちゃって大丈夫です。」

今まで、生乾きって気持ち悪い気がして、天日干しでパリッと乾かしてからしまっていました。しかしそれだとコットンが持っている本来の水分まで奪われてしまうそうです。よかれと思ってしていたことがバリバリゴワゴワなタオルの原因だったなんて…!
「お肌と一緒でタオルにも乾燥のしすぎは良くないんです。」

ふんわりしなやかなタオルのためには、ほどよい水分が大事。いつしまうかは、自分好みに仕上がるタイミングをせひ探してみてください。
そしてもう1つ気になるのがタオルの買い替え時。

「タオルの一番良い質感を楽しむなら1年。でも使用頻度は人によって違うので、 ループの状態を目安にしてもらえたらいいですね。ぎゅっとねじれてしまったら変え時です。」

お恥ずかしながら私のバスタオル、ループの穴が無くなる程ぎゅっとねじれていました…。さっそく新調しようと思います。みなさんもぜひご自宅のタオル、確認してみてください。
そして、福岡店で現在開催中のNIPPON VISION MARKET 「IKEUCHI ORGANIC」は、ご好評につき、期間を少し延長する事になりました。2016年1月5日(火)までです!

Exif_JPEG_PICTURE

新年を新しいタオルで気持ちよく迎えませんか?
ご自分にぴったりのタオル選び、ぜひスタッフにご相談ください!
D&DEPARTMENT FUKUOKA 原 かなた