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スターバックス コーヒー 富山環水公園店

  1. 日本初の、公園内にできたスターバックス。 市民の憩いの場に、誰もが通えるカフェがあるという素晴らしさ。東京の上野恩賜公園店、福岡の大濠公園店などに先駆けたコンセプトストア。
  2. 世界中の人々を富山に注目させる、建築とランドスケープ。 2008年スターバックスストアデザイン賞を受賞。「富岩運河環水公園」の歴史と、四季の美しさを伝えるカフェ。
  3. 地元の人にも旅人にも有り難い、サービスと居心地。 WiFi完備、テラス席はペットOK。出張先の仕事場として、散歩の休憩所として、自宅・職場に次ぐ“第三の居場所”。

この上ない〝いつものカフェ〟 僕はスターバックスが好きだ。車の旅にガソリンスタンドが必要なのと同じで、 僕の旅は、宿より何より、スタバに頼っている。音楽のボリュームも選曲も適切だし、エアコンは寒すぎず暑すぎず、いつも快適。スタッフはみんな感じがよく、僕はいつも、コーヒーに二割お湯を足してもらうが、嫌な顔一つされたことがない。その上、二杯目は一〇〇円。電源コンセント、WiFiフリー(店舗による)。実際、この原稿もスタバで書いている。一九九六年に、銀座に日本一号店を出店した、シアトル生まれのスターバックスは、わずか一七年の間に、国内に約一〇〇〇店まで増えた。その中でも、最も美しいと言われるのが、「富山環水公園店」。富山・岩瀬間の約五キロを繫ぐ、「富岩運河」の旧船着き場周辺を再開発した公園内にある。水辺の両岸は鮮やかな芝生で、なだらかな起伏はジョギングにも最適。木陰に寝転んで本を読む人、噴水で水浴びをする子供たち。こんな、絵に描いたような市民の憩いの場に、スタバがある。三方をガラス張りにしたのは、移ろう四季の景色を眺めながら、コーヒーを楽しめるように。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色、その中を犬と一緒に散歩する人、釣りをする人、キャッチボールする人、みんな富山の人。ここに、〝スタバという、いつもの場所〟があったからこそ、この公園の環境の美しさ、富山市で生活することの羨ましさに、僕は気づかされた。(空閑理)