AMCC(旭川木工コミュニティキャンプ)2

2010年7月12日 23:25更新

おそらく「山ダニ」と言われるダニの一種にやられたであろう部位が、異常にかゆい。足首だけだったのが、少し転移してきている気がするのは、もしやダニを連れて帰ってきてしまったのでは、、、と懸念している。明日、皮膚科にでも行こう。山でのキャンプに、これくらいはつきものだ。しかし、それよりも得られた収穫の方が大きいと思える、素敵な出会いと経験に溢れたキャンプだった。


キャンプ1日目は、ラワンシェルフの工場見学など、終日工場見学だった。そして、いくつか回った後で、夕飯までの少し空いた時間を利用して、札幌店の佐々木さん、中川さんと一緒に、北の住まい設計社を訪れた。そこで、d design travel北海道号でナガオカが、オーナーの渡辺さんから聞き、書いていた言葉を思い出した。「何年もかかって変化してきた形だから、どこにも無理はない」と言う言葉だ。立地は、とてもじゃないがふらっと立ち寄る場所ではない。わざわざめがけてやってくる場所だ。レストラン、ショップ、工房、ガーデンが、人里離れた山の中に、とても広い敷地を使って展開している。いきなり、これだけの物をオープンしたとしたら、とてつもない度胸だ。ただ、無理なくここまで成長させてくることも、とてもじゃないが、できることじゃない。自分たちのことを考えてみても、全てが順調で、全てが無理なくできているわけではない。そこには、尋常じゃないスタッフ個々の努力が必要だ。きっと、彼らはそれを乗り越えてきたに違いない。その彼らの強い意思を感じてやまなかった。


一歩一歩、進むしかない、何事も。



相馬 夕輝

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新しい事例が生まれていく。そのきっかけとして、自分たちが主催して、旭川木工キャンプと言う場を作り出していく。とても面倒ではあるかもしれない。しかし、彼らの前向きな思いが、この場を実現し、だからこそ、いい仕事に成長していくことができるのではないかと感じた。
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