必要とあればやらなければならない

2010年6月23日 14:37更新

ワールドカップを観ていますか。昨日の韓国戦の後、インタビューに応える在日韓国人サポーターが、「アジアサイコー!」と言っていたことにとても感心した。なぜ、韓国サイコーではないのか。ある大阪にいる台湾から来ている知人も、同じことを言っていた。「アジアイズワン」。勉強不足だが、岡倉天心も同じく唱えていた言葉だそう。国境はあれど、歴史を辿れば同じ同郷だ。自国を考える時に、同時にアジア全体もまた考える、海外に拠点をおいて生活している彼らには、そういうスタンスがあるのではないか、と思った。



最近は、韓国や台湾からのお客様がとても多い。ナガオカの3部作「ナガオカケンメイの考え」「ナガオカケンメイのやり方」「ナガオカケンメイとニッポン」は全て韓国語訳されて販売もされている。D&DEPARTMENTの活動が、日本にだけあてはまることではない、ということを聞くことがある。必要とされる場所にいくこと。僕たちが100%ビジネスではない以上、活動である以上、やらなければならないことではないか、と考えることがある。



相馬 夕輝

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