収穫して、つくって、テーブルを囲む時間

2010年6月 9日 18:37更新

FARM合宿でのひとつの目玉イベントと言えば、班に分かれてつくる夕食だ。各人が協力して支度を進めていく中で、リードしていくのは各班の料理長として選任された面々。今年は、東京店ダイニングの安達、熊坂、清家、大阪店ダイニングの橋本、戊亥、宮本が選任された。



それぞれに、自社農場で自分たちで収穫した野菜やハーブを持ち帰り、また、近くの漁港付近でカツオなどの魚介類を調達していく。もちろん、その土地の食材をその土地ですぐに食べるので、鮮度が良くてそれだけでも、十分美味しい。それに加えて、時間のかかる煮込み料理を作る班は、スピードメニューとしてカルパッチョをひとまず用意したりと、食べ方の工夫も、それぞれにアイデアを持ち寄りながら実現していく。日常業務の中で、異なる事業部のスタッフ同士が、ひとつのゴールを目指してつくりあげていく、というのは、その後のコミュニケーションを一変させていく、とても貴重な機会となっているように思う。来年も必ず、新しいメンバーを増やして戻ってきたい。


昨年、熊坂のつくったジャークチキンは、その後、改良の上、東京店ダイニングのレシピともなった。それぞれの本格的な料理が、もしかすると、これからダイニングで登場するかもしれません。ご期待ください。



相馬 夕輝


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