ブログ(社長日記) 2010年5月

先日、長野店に行った時に見かけた、クラフトバイヤー日野さんの推薦図書「食器の買い方選び方」(著者:秋岡芳夫)を念願の購入。
洋雑誌「MONOCLE」のショップが南青山にOPENし、その中に、VITSOEのシェルフシステムをインストールした。
たった6店舗でも、こうやって各地のイベントが盛んに行われていることを思うと、47都道府県に出店したら、、、
今日は、デザイナーの宮城壮太郎さんが教えておられる学生の方々の学外授業として、東京店にて、語り手にナガオカ、聞き手に藤崎圭一郎さん、として会が催された。
私たちの活動を支えていただいているファンの皆様に、そして、全ての取引先の方々に、心から感謝します。そして、なにより、一緒に働くスタッフに、ありがとう。
「学ぶ」というのは、常に歴史をたどることではないだろうか。たとえ最新の技術であれど、学ぶと言う姿勢は、先生と生徒、あるいは師匠と弟子、という関係性の上で成り立つ。
最後の決め手は何かってきかれたら、迷わず、一緒に働きたいと思えるか、そのスタッフが失敗しても、「お前のためやったら、しゃあないわ」と、
環境を感じ、その土地の作り手を感じ、すこしずと変化していくお店の成長を感じ、それにともなってお客様も成長していく。そういう、ゆっくりとした、でもすごく着実で、すごく真摯な向き合い方が、都心圏を出た地域には必要だ。
裁判所の横を歩き、アメリカ領事館の前を歩き、骨董通りを歩く。
自分たちの活動をいかに蓄積させていくか、といつも考える。そう考えた時に、いろんな接点で生まれた「縁」は必ず繋がっていて、
短い時間で、さも良く見せる、ということはある意味簡単なのかもしれない。
まずは実家の近所、「希望ヶ丘青年の城」。そこから、琵琶湖湖南の「佐川美術館」に行き、そのまま山側の信楽方面へ「MIHO MUSEUM」を巡る・・・
自分がどう考えさせられているのかということ自体について、自分自身の中により深く問う行為もまた、ほとんどしてこなかったのではないか、と考えさせられている。
フリーになって、自分のできること、したいことに向き合い、クライアントの声を聞き、それに真摯に向き合うしか生きていく方法がないことを知り、その中で自分の出来ることを本気で探した人の強さを知った。
美術は義務教育課程からなくなるかもしれない、ということに触れたプレゼンター。受験に不要であれば、人生に不要か、ということではない、
現場に立つこと、それを忘れちゃいけないと、静岡店のオーナーである高松さんの姿を思い出しながら、強く思う。高松さんは、お店が忙しい時は、皿洗いの場所にいつのまにか移動し、ひたすら磨いている。
全国の販売店からも愛されるそのキャラクターを、惜しむ声は多いと思うが、新しい一歩を踏み出すのだから、応援したい。
きっと、こういう所にもしっかりとデザインがあって、その「気遣い」と言えるデザイン次第で、物事がどういうモチベーションで進んでいくのかは大きく変わっていく。
NIPPON VISION3東京展が終了した。次は大阪へ移動していく。お国自慢のレセプションパーティーも楽しみだ。僕は、お国自慢のパーティーで、毎回散々の結果を残している。
お店のお客様に限らず、人と接する以上、全てにおいてサービス必要。なので、もちろん、そのウォーミングアップも必要となる。体に馴染むと、苦にはならない。それが当たり前になっていることが、とても大事なことだと思う。
「話をもらって、デザインの必要がなければ、必要がないですよ、とクライアントに説明する」、という水野さんのお話には説得力があったし、そもそも、なんのためにデザインするのか、というスタートラインを、実は考えていない企業やデザイナーが多い、
日本の教育についてを書きたいわけではないのだけれど、これだけ長い時代、効果を残さなかった教育スタイルが、なぜこうも変わっていかないのかと本当に疑問だ。常に変わり続けていくことに、勇気を持って取り組む必要がある。
ゴールデンウィークが終わり、僕は2週間の滞在を終え、東京に戻ってきた。鹿児島店は、これからが本当のスタートラインだ。
鹿児島入りをして2週間が過ぎた。あっという間だった。お店の立ち上げには、学園祭のような、仕事と遊びの中間くらいの時間を共有するタイミングが何度か訪れる。その時間を、仕事の中で共有できる時が最高だ。
森さんのデザインは本当にとても落ち着く。小田さんたちが、この場所に出店し続けているのは、陶器市がややもすると、大バーゲン市のようになり、ただ消費だけが繰り返されている場所になってしまってきていることに、ひっそりと、休まる場所を提供しているような、そういった意味を持った取り組みなのかもしれない、としみじみと感じた。
僕の知っている中でも、この人は特別な存在だ。ブランドコンセプトをしっかりと伝え、...
マルヤガーデンズの7Fは、半面がテラスになっている。 ...
ストックルームが汚い店は、必ずといっていいほどサービスが良くない。
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